V3ファンデーション
今、話題のファンデ”V3エキサイティング ファンデーション”
違いは、HARI
世界初!天然針水光注射ファンデーション
V3エキサイティング ファンデーションには今、美容業界でも再びブームとなっている海綿から抽出される天然針(0.02mmの微細な針)「スピキュール」がファンデーションへ贅沢に3000本も配合されているため、リフトアップしてお肌を固定します。
ファンデーションなのに、肌再生に特化したスキンケア
V3エキサイティング ファンデーションは特殊な技術を用い、胎児の臍帯血の幹細胞をコーティング。どんな細胞へも成り得るパワーを秘めた幹細胞の力が発揮され、美白やシワ、皮脂のコントロール、毛穴を整えたりと、更なる肌力のアップを生み出し様々な美容効果が期待できます。また、“V3エキサイティング ファンデーション”に配合された「セブームP-コンプレックス」の働きで皮脂量の調整・栄養素として吸収を自然とコントロールされる成分が配合されています。
- 【セブームP-コンプレックスの働き】
- 皮脂過多の方へは皮脂を抑える
- 乾燥肌の方へは皮脂を分泌するよう促す
- 整った肌の方へは栄養素として吸収される
この働きにより、どんな肌質の方にも適度なツヤ感を与え健康的な肌へ導きます。加えて“V3エキサイティング ファンデーション”のカラーは1色しかありません。ですが、ファンデーションの成分を合わせるときの特殊製法により、肌へのせるだけで その方自身の自然なカラーを演出してくれるよう働きかけるのです。
業界初の発想!イノスピキュール入りファンデーション
ヒト臍帯血幹細胞培養液がコーティングされた針状成分が3000本配合された、メイクタイムを美容時間に変える新発想のファンデーション。
針に成長因子を豊富に含むこの培養液をまとう事で、長い時間お肌に美容成分が留まり、ファンデーションでありながらお肌の活性を手助けしバリア機能をさらに高めることを期待できます。
※イノスピキュールは肌に到達して48時間から72時間肌に留まり自然に排出されます
針に成長因子を豊富に含むこの培養液をまとう事で、長い時間お肌に美容成分が留まり、ファンデーションでありながらお肌の活性を手助けしバリア機能をさらに高めることを期待できます。
※イノスピキュールは肌に到達して48時間から72時間肌に留まり自然に排出されます
1色で何万通りも再現可能なカラー
天然の黄土・赤土・黒土や青みを帯びた石のラピスラズリを原料とした色素と、ファンデーションの成分を合わせるときの特殊製法の低温熟成発行技術を用い融合されました。
それにより肌へのせるだけでその方自身の自然なカラーを演出するよう反応し働きかける為、カラー一色での商品化を実現しました。
それにより肌へのせるだけでその方自身の自然なカラーを演出するよう反応し働きかける為、カラー一色での商品化を実現しました。
特許成分セブームP-コンプレックスでツヤを与え皮脂コントロール
配合された「セブームP-コンプレックス」の働きで皮脂量が調整を行います。
その為、皮脂過多の方へは皮脂を抑え、乾燥肌の方へは皮脂を分泌するよう促し、整った肌の方へは栄養素として吸収されるよう自然とコントロールされる成分が配合されています。
この働きにより、どんな肌質の方にも適度なツヤ感を与え美しく健康的な肌を演出します。
その為、皮脂過多の方へは皮脂を抑え、乾燥肌の方へは皮脂を分泌するよう促し、整った肌の方へは栄養素として吸収されるよう自然とコントロールされる成分が配合されています。
この働きにより、どんな肌質の方にも適度なツヤ感を与え美しく健康的な肌を演出します。
6つのフリーで肌にさらに優しい使用感
化学的な防腐剤は使用せずに、できるだけお肌に優しいことに こだわって製造されていますので安心してご使用頂けます。
一般的なファンデーションに使用されている下記の化学的な防腐剤は使用しておりません。
× タルク
× フェノキシエタノール
× パラペン
× 鉱物油
× アルコール
× ベンゾフェノン
一般的なファンデーションに使用されている下記の化学的な防腐剤は使用しておりません。
× タルク
× フェノキシエタノール
× パラペン
× 鉱物油
× アルコール
× ベンゾフェノン
本体を押すと1回分のファンデーションが出てくるプッシュ式コンパクトです。初回は「カチッ」と開封音がなる場合があります。
最大の特長となる「針」のメリットを損なわないため、クリームファンデーションを塗る際はスポンジを引きずらず、ぽんぽんとスタンプするようにお使いください。
スポンジは、どの部分も肌と並行になるように塗布面を密着させてください。目周りや小鼻などの細かい部分は、スポンジを折り曲げるなどして塗布麺を小さくすると塗りやすくなります。
あご先=耳下(❶)、小鼻=耳元(❷)、目頭〜こめかみ(❸)の順で、頬にしっかりとクリームを塗布します。その後、スポンジに残ったクリームで額や細かな部分を仕上げてください。
上記、頬の3ラインにクリームを塗る際、フェイスラインに到達したスポンジは最後にキュッと少しだけ引っ張り上げましょう。顔全体のリフト感をより高めるのに効果的です。